For B3

研究室見学日程

2016年度の研究室説明会は以下の日程を予定しています.
(都合により日程の変更を行う場合があります.)

・11月2日(水) 18:15 – 19:30 (26-207)
・11月4日(金) 18:15 – 19:30 (26-207)
・11月7日(月) 18:15 – 19:30 (26-207)

・11月18日(金) 12:15 – 13:00 (24-401)

2日,4日,7日は,全体の説明後に研究室へ移動し,デモを行う予定です.18日は,研究室で説明と質疑のみを行なわせていただきます.
是非参加してみてください!

興味があるけれど,どうしても日程が合わない方は個別にメールでご連絡ください.

e-mail: info [a t] im-lab.net (※[a t] を@に置き換えて下さい.)

更新情報

内容を2016年度版に更新しました!
研究室概要紹介を掲載しました.
11月18日(金)のお昼に説明会を設定しました.

杉本・杉浦研究室の紹介

※各リンクをクリックしてみてください.
研究室年間日程
杉本研究室の研究
杉本研究室にあるもの
杉本研究室の日常
研究室紹介

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写真(左):学生コンテストにも参加したり  (中央):信濃町見学  (右): SIGGRAPH2016でのデモ展示

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写真(左):留学生も多く国際的な環境です.  (中央):SIGGRAPH2015でのデモ展示 (右)冬合宿ではウィンタースポーツも楽しめます.

研究室紹介動画
究理図解
も見てね!

 杉本研究室Q&Aコーナー

 つっこんだ質問等はこちら → e-mail: info [a t] im-lab.net

※[a t] を@に置き換えて下さい.質問のメールとわかる題名にして頂けると助かります.

M1

杉本研ホームページをご覧のB3の皆さま,ついに研究室選びのときがきてしまいましたね.
研究室選びでは研究分野への興味以外にも,その研究室の雰囲気を知ることも大事です.
この杉本研究室Q&Aコーナーでは,皆様の「杉本研ってどんなとこなんだ?」という疑問を様々な角度からゆるく解決していけたらと思っています!

<Part 1> 杉本研の日常

Q:研究室に居なければいけない時間帯(コアタイム)とかあるの?
A:ミーティングが週に1度,春学期は講習会も週に1度ありますが, それ以外は,自分でコアタイムを決めて研究を進められます.夜に来て朝に帰ることもOK.
ちなみに,プログラミングだけではなくて,自分で電子回路や機構をつくることも多いので,研究室に来たくないという方には向いていないかも?先輩や先生と研究の相談ができるお昼前後に研究室にいるのを推奨しています!
Q:ミーティング?
A:週に1回(今年は木曜日12:15~)行われています.主にやることは以下の2つ.参加必須のイベントです.
1. この1週間でのイベント振り返り
2. 杉本研全体で共有しておきたいスケジュールの確認・詳細の決定
Q:講習会?
A:週に1回(今年の春学期は木曜日13:00~でした。)行われている,輪講形式のワークショップです.杉本研メンバーそれぞれが得意としている知識を,他メンバーに共有することをコンセプトに行われています.
Q:進捗報告はあるの?
A:秋学期から,週報をGoogleドキュメントにて共有しています.一週間,何をしたのか振り返りながら翌週の計画を立てましょう!これ以外でも,杉本先生・杉浦先生・伊藤先生の時間が許せばいつでも相談・報告を行えます!
Q:昼ご飯とか夕ご飯は?
A:食べたい人が有志を募って一緒に食べに行くスタイルをとっています.
「さっき食べたからいいっすわ」「やっぱセブンのコーヒーっしょ」「断食するでござる」「というよりダイエットでござる」
といった方も多いので,比較的マイペースに過ごせるかと思います.夕飯時には,先生が時々誘ってくれます!
Q:矢上って不夜城とか聞くけど,徹夜とかあるの?
A:徹夜をする必要はまったくありません. 「なんか夜の方が集中できる!」「深夜のテンションで研究進めるぜ!」といった方が自ら進んで徹夜をすることがありますが,杉本研としては徹夜は推奨していません. お肌にもあまりよくないです.あっ,でも夜中に先生が廊下を歩いていたら察してあげてください.
Q:飲み会はどんな感じ?
A:杉本研では,各イベント毎に飲み会が設定されています.たまに杉本先生宅におじゃまして,宅飲みパーティーみたいなことも行われます!
研究室内の雰囲気と同じように飲み会の雰囲気もまったりした感じで,どんな人でも楽しめるかと思います.
先生は梅酒やワインがお好きなようなので,好きの方はぜひとも.
Q:留学生がいるようだけど,英語話せなきゃいけない?
A:杉本研には現在留学生が8名います!.皆さんとてもやさしい方なので日本語で話してくれることもありますが,本当に簡単な英語でよいので,英語でこちらから積極的に話しかけていきましょう!
もし難しい場合には研究室内に英語が堪能な方々がおりますので,先輩の力を借りましょう.杉本研ホームページのどこかにフランス語講座ページがあるとかないとか.
Q:サークルやバイトとの両立は可能?
A:皆さんも来年は4男,4女.サークル内では最高学年ですね.杉本研にはコアタイムを自分で決められるため,しっかり時間を自己管理して,サークル活動に参加しながら研究を進めている人もいます.
同じようにバイトも可能です.しかし時間は無限ではないので,研究時間を確保することをお忘れなく.

<Part 2> 杉本研の研究

Q:杉本研って何の研究やってるの?
A:詳しくは杉本研究室の研究ページを見てください.比較的新しい研究室なので様々な研究をしていますが,主にAR(Augmented Reality:拡張現実感)やVR(Virtual Reality:人工現実感)などを中心にユーザインタフェースに関連した研究を行っています.
ARは「人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術」,VRは「人が知覚する情報をコンピュータで再現することで現実と異なる環境を体験できる技術」ですね.秋学期の授業にある「インタラクティブシステム」の杉本先生パートでの内容がそれに近いです.
Q:プログラミングは苦手なのですが...研究室でやっていけますか?
A:残念ながらプログラミングを使う研究がほとんどです.最近はUnityなどの便利な開発環境も導入され,昔よりはコーディングの量は減ったかもしれません.
使用する言語は主にC++やPythonといったオブジェクト指向型の言語ですが,Cを使っている人もいるみたいです.
実際にはOpenCVといったオープンソースなども利用できるため,比較的楽にプログラミングできるかと思います.わからないところは先輩に聞けばいいし,最初は皆分からないので心配ご無用!しっかり勉強すればバッチリ出来るようになります!尚,趣味でプログラミングしている人は先生に歓迎されるみたいです!
Q:C++やったことないんだけど?Cとは違うの?
A:C++はおそらく3年生の実験で少しだけ使ったことがあると思うのですが,ほとんどCと同じように扱うことが出来ます.
クラスであったり継承であったりとJavaのような機能も備わっているオブジェクト指向型の言語という認識で十分です!このC++に慣れるために,2月~3月に「基礎輪講」という講習も行われるのでこちらも心配無し!
Q:基礎輪講?
A:毎年新入生に立ちはだかる最初の壁,それが「基礎輪講」です. 3年の秋学期末テストが終了してしばらくたつと,斎藤英雄研や杉本研の同期と一緒に画像処理プログラミングの基礎を学びます.
(詳しくは研究室年間日程の2月の項をチェック!)この時期は他の研究室より大変になるかと思いますが,後で必ず「やってよかった」と思えるはずです.
Q:斎藤(英)研とはどれぐらい絡みますか?
A:「基礎輪講」は斎藤英雄研究室と合同で行う予定でいます.杉本研の研究の基本は画像処理をベースにしていることが多いので,一緒に学んでしまおうという狙いがあります.
この基礎輪講以外にも斎藤(英)研とはちょくちょく交流します.しかしあちらは画像処理を重点的に研究しているのに対し,こちらはヒューマンインタフェースの部分を主な研究対象としているため,似ているようで微妙に異なります.
Q:PC等の環境はどう?
A:杉本研究室のほとんどはWindowsを使用しています.iOS向けシステムを開発する際にMacを使用する程度で,Linux環境はサーバーに導入されていたり,個人でデュアルブート環境を構築している人がいるぐらいです.OSはほぼ7,8で一部10を利用している人もいます.
また,各個人がデュアルディスプレイ(2画面)を提供されるので,その捗り具合といったらそりゃもうあれよ.B3の皆さんには,基礎輪講前にPCの自作,セットアップなどを一緒にやってもらう予定なので,よろしくお願いします!
Q:PC以外の研究設備は?
A:詳しくは杉本研究室にあるものをチェックしてみてください.手軽に迫力のVR体験をすることができるOculus Rift CV1やHTC Viveは一見の価値ありです!(PSVRも近く入荷予定です!)
また杉本研は,3Dプリンタやレーザーカッタ,モーションキャプチャ装置,3Dスキャナなどラピッドプロトタイピングやメディア制作に活用できる機器があるのも特徴です.また,三次元切削加工装置や基板加工機など,もの作りをしっかりできる環境も整っています.
Q:3Dプリンタあるの?
A:あります!いつでも好きな時に好きなものを3次元でプリントすることができます.研究室に配属されてしばらくすると3Dプリンタの講習会が杉本先生によって開かれると思うので,皆さんもぜひマスターして自分だけの3Dオブジェクトを作っちゃってくださいね.操作方法等が分からないときは3Dプリンターおじさんが優しく教えてくれるはず.
Q:研究室って24-401だけ?
A:学生の居室は,24-401,24-407,24-207の3部屋です.先生の部屋は24-413Aという細長い部屋です.24-401,24-407は床がカーペットになっていて,クッションを使ってくつろぐこともできます.24-207は色々や大型機器が配置されており,ハードウェアを作る人はこちらで作業をします.
Q:研究って大変?
A:これは難しい質問ですね.杉本研を卒業されたOBのNさんが,この場で同じ質問に答えた言葉が残っているので,それを引用します.
「人によりますし、研究のテーマ選びとかその人の手際の良さにもよります。もちろん困った事態にならないようにみんなで助け合います。」
だそうです.大変なときは先生や先輩に相談してください.少なからず力にはなれると思います!

<Part 3> 杉本研の本音

最後のPartでは,飾らないありのままの杉本研の姿をQ&A形式でお伝えします.
一部雑談なども含まれておりますので,適当に読み飛ばしてもらっても結構です!
Q:杉本研って楽しい?
A:杉本研は,多様なメンバーが交差しているアクティブな研究室です.色々なベクトルの専門知識や趣味をもったメンバーが集まっています.遊びにも研究にも夢中になれる人を歓迎してます!
Q:コミュ症ですが大丈夫?
A:新しいコミュニティに入るときの不安はとてもありますよね.でも,杉本研究室にはいろんな引き出しを持つ人が本当にたくさんいるので,どんな人でもすぐに打ち解けるはずです.ぜひ,馴れ合いましょう!
Q:オタクなのですが大丈夫?
A:杉本研のIVRC2016出場のチーム名は,「いや、オタクではないです」です.そして,オタクは慎みと更なるオタクを知るが故に自らをオタクと称さないらしい...です.つまりはそういうこと???
とりあえず,杉本研究室ではオタクの方もオタクでない方も「何かに熱中できる人」を強く歓迎しています!
Q:リア充なのですが大丈夫?
A:研究活動でもリア充ならば歓迎されるみたいです.勉強会とか行きましょう.フィジカルコンピューティング!
Q:卒論うまくいかなくて留年とかありえる?
A:当然ですが,研究室にまったく来なければ研究も進まないので高確率で留年です.しかし,ちゃんと研究室に来て主体的に研究をしていれば留年はしません.
それよりも4年生までの授業の取り残しが無いように十分に気を付けてください.できれば2~4単位は余裕をもって単位申請することをお勧めします.
Q:研究室説明会には全部来るべき?
A:各研究室が複数の日程を用意しているのは,B3の方の「用事があって出席できない」という事態をなるべく減らし,出来るだけ多くの方に来てほしいからです.決して来た回数をカウントしているわけではありません.
限りある研究室選びの期間なので,ぜひともいろんな研究室の説明会に参加してください!
Q:杉本先生の授業を取ってないけど?
A:杉本先生の授業といえば,2年生の通信システム、3年生のデータ解析論、インタラクティブシステムでしょうか.これらの授業を履修していなかったが為に研究が進まない,ということはありません.
ただ,データ解析論やインタラクティブシステムで得た知識は,卒論を進めていくなかでヒントになる可能性もありますね.
また,大学院の授業に「複合現実感」という授業があるのですが,こちらは配属されてから履修することを推奨しています!
Q:院進学と学部就職の割合は?
A:杉本研の学部生はほとんどが院に進学しています.十分な研究時間の確保や国際会議への発表等,様々な観点から院進学を希望している方を歓迎します!学部生で就職した先輩方はこれまでに2名~3名程度いましたが,研究室活動と就活が重なるので,上手にマネジメントしないと大変です.
Q:ぶっちゃけ就職状況は?
A:できて間もない研究室だし…とか思っている方もいるかと思います. 卒業生こそ多くはないですが,その中でも杉本研の先輩たちの就職状況は第三者から見ても文句なしの状況と言えます.個人情報の関係上,詳しい企業は書けませんが,詳しく知りたい方は,こっそり先輩に聞いてみて下さい.
Q:どんな企業に就職できますか?
A:杉本研の先輩たちは,メーカー・通信系・広告代理店・外資系などなど,いろいろな企業で活躍しています.研究室の活動をしっかりとすることで企業でも活躍できる実力を養えます.一方で,研究室に入ったからといって特定の企業に斡旋があるといったことはありません.もし,研究室から企業に斡旋して欲しい!と思っている方は,他の研究室を覗いてみるのも面白いと思います.
Q:希望者が多かったらどうなるの?
A:希望者多数で選考となった場合,皆さんの「熱中している/いたもの」を研究室のメンバーに紹介して頂いています.音楽・スポーツ・国際交流・舞台などの部活・サークル活動での活躍,プログラミング,イラスト・デザイン・ゲーム制作経験などなど,皆さんが真剣に打ち込んだ体験談や制作した作品について紹介して頂けたらと想います.内容に応じて口頭での説明のみではなくパワーポイントやWebの資料を使用して頂いてもかまいません.(選考となった場合,後日詳細をメールでお送りいたします.)
Q:研究室にゲームハードがありますが,遊んでいいのですか?
A:杉本研には午前9時から午後5時までは研究タイム!というルールがあります.つまり,その時間以降は遊ぶことができますし,先輩たちとの交流もはかどります.でも,遊び過ぎは禁物ですね!そんなことよりスプラトゥーンしようぜ
Q:このQ&A長くない?
A:そろそろぐだぐだになってしまうのでこれくらいで終わりにしときます.これ以外の質問等がある方は,上記日程の説明会に来ていただくか,e-mail: info [a t] im-lab.net (a tを@に直してください) まで質問を送ってください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
我々杉本研究室一同,皆様の研究室選びがうまくいくことを願っております.

2016年度 杉本研究室一同

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